収納のコツ2

捨てる作業が一段落したら、いよいよ収納作業に突入です。処分することで品数は少なくなっても、収納のしかた次第で結局ゴチャゴチャに見えてしまうこともあります。場所や物の大きさ、重さ、形…色んなことに気を配り、収納していきましょう。キレイに収納するコツを紹介します!

収納場所

使う場所、ついでに出し入れできる場所、手が届きやすい場所…特に頻繁に使う日用品などは、使いやすいようにすぐ目の届くところに収納したいですよね。日常生活で行う何かしらの行為の中に、無意識のうちに収納する行為が入るのが理想的ではないでしょうか。どんなものを収納するかによっても、場所が違ってきます。自分の日常的な行動を見直して、ぴったりの場所を探してください。自分が動き回るときにジャマにならない場所、物の形、サイズ、直射日光が当たってもいいのか、日陰がいいのかなど場所選びのポイントは数多くあります。ですが、一番のポイントは使用頻度ということを常に頭に入れておきましょう。


次の項目では、物の収納場所の位置決めのコツを見ていきましょう。実際に物を入れる位置をきちんと決めておくことも、散らかさずキレイに収納するために大切なことですね。

大きさ・重さで位置決め

収納スペースが決まったら、今度はその中にどう納めるのかがポイントになります。上記のように、使用頻度によって収納するほか、その物の大きさや重さに合わせて収納することもできます。収納スペースと一口に言っても、奥、手前、端、真ん中…というようにいくつかの位置があります。たとえば、大きな物や重たい物を手前にしまってしまうと、奥に入れたものが取り出しにくくなってしまいます。大きくて重たいものでも、もし頻繁に使うようなものであれば、置き場を別にするなどの工夫が必要になります。重たい物は下、軽い物は上に収納するのが基本的なルールです。棚や押入れなどでも、上部スペースは結構いかされていないことも多いので、そういった部分を活用するといいですよ。

収納方法

“出し入れのしやすさ”が収納時に一番重要なことになります。収納量やキレイに見せる収納を考えがちになってしまいますが、とりあえずは使い勝手を重視した収納を心がけましょう。入れる、並べる、重ねる、つるすというように様々な収納方法が考えられます。キッチン用品は重ねる、服はつるす…。このように物の種類によって、適した収納場所がだいたい決まっています。特に衣類の場合は、つるす以外に丸める、たたむなどもありますね。靴下やスカーフなどの小物は丸めてしまうと場所をとらないので、たくさんの量を入れることができます。その物に見合った場所を見つけるためのポイントを挙げてみましょう。

片付けようと思っている物をリストアップしましょう。
季節物は1ヶ所にまとめましょう。
壁面や天井裏、地下などの空間を活用しましょう。
ワゴンなど移動可能なものも収納スペースとして活用しましょう。
物置等収納した物が分かりにくい時はリストを作り一目で分かるようにしましょう。

使ったら、しまう

収納の基本中の基本は、“使ったら、しまう”です。つい使ったら使いっぱなしにしてしまうこともありますが、使ったら、しまうことを徹底すれば散らかることもなくなりますよ。もう、こればかりはクセづけしていくほかありません。出したら、使い終わったら、用が済んだら、すぐに元の場所に戻しましょう。あとで、しまおうとするから面倒になるのです。“使ったら元の場所へ”を一連の動作として行ってください。よく収納上手の人は、「元に戻さないと落ち着かない」と言います。そういう感覚を身に付けるようにしたいものですね。


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