収納のコツ1

どうすれば家の中のあらゆる物をキレイに収納することができるのでしょう?物であふれかえっている部屋を目の前にして呆然とならないためには、まず収納のコツを知る必要があります。「出す」・「分ける」・「捨てる」の3つのポイントに分けて、収納のコツを紹介していくことにしましょう。

出す

ただ単に、散らかっている物をどこかに収納してしまえばいいということではありません。探しているものが、すぐに見つかるような収納のしかたをしたいものです。そのためには、まず一度、散らかっているもの、収納してあるものを全部出しましょう。上手な収納の第一歩は、収納スペースをいったん空の状態にすること!物が多ければ、すべてを出すことも大変な作業になるでしょう。ですが、そこで面倒と思わずに思い切って出してください。よく散らかっている部分だけを取り出して、収納しなおす…という人もいると思いますが、せっかく片付けるなら収納スペースも一度掃除して、キレイになったところに収納したいですよね。棚の奥などにはホコリがたくさん溜まっていたりしますし、しまっていた物によっては色落ちして、収納スペースに色がついてしまっていたり…いろんな汚れを発見します。

分ける

片付けたいと思っているものをいったん全部出したら、次はそれらを分ける作業に入ります。このとき、最初に大きく「必要なもの」と「不必要なもの」に分けていきましょう。ここで、悩んでしまって作業が止まってしまう人も多いのではないでしょうか。実は、私もその1人なんです…(苦笑)。分別作業は自分の直感を大事にしてください。あれこれ迷っていたのでは結局「いつか使うかもしれないから、とっておこう」となってしまいますよ。それが終わったら、「必要なもの」と「不必要なもの」の中でさらに細かく分けていきます。

必要なもの

必要なものは、同じようなものを一まとめにして分けていきます。本や雑誌、書類関係、小物類など…。また、紙製、木製、ガラス製というように素材別に分けてもいいでしょう。こうしてグループ分けすると、いざ使うときに見つけやすくなりますね。

不必要なもの

そのときは要らないと思っても、後になって捨てなきゃ良かった…と思うこともあります。捨てられない物の処分には本当に困ります。今は必要なくてもあとで使うもの、よく分からないもの、壊れていたりして使えないものというふうに分けてみましょう。


捨てる

分類したときに見つけた使用期限が切れている、持っていることを忘れていた、壊れて使えない、同じものが何個もある…そういった物は即捨てましょう。また、日頃からあまり使っていないなぁ~と感じているソファーなどの大型家具があれば、それを処分することも一つの方法ではないでしょうか。捨てる際には、あまり時間をかけずに見極めましょう。素早い判断力が求められます。

「ためらい」をなくすには?

物を処分する前に、捨てなければならないものがあります。それは「ためらい」。特に思い入れのあるものなどは、捨てる決心がなかなかつかないものです。けれど、「ためらい」を捨てなければ、収納作業は先に進みません。「ためらい」を捨てるコツを紹介しましょう。

その場で…

開けたら、読んだら、使ったら、その場ですぐ処分するようにしましょう。


例:ダイレクトメール、チラシ、お知らせ、レシート、手紙、化粧品サンプル、空き箱など

入りきらなければ…

収納スペースに入りきらなくなったら、リサイクルに出すなど処分するようにしましょう。


例:紙袋、おもちゃ、本、CD、DVD、衣類など

過ぎたら…

期限を決めて、その期限を過ぎたら処分するようにしましょう。


例:新聞、雑誌、調味料類、化粧品、年賀状など


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